ちょっと増えすぎじゃありませんか？

どうも・・・・絶賛堕落中のアパッチです。





・・・まぁそれもこれも皆私が悪いのですが・・・・・しかし・・・・


ちょっと最近面白いアニメ多くありませんか？

ちょっとした頭の体操

ある賢者が時計を買いに骨董屋にやってきました。

そして賢者は尋ねました。

賢者「ここに時計は置いていませんか。」

その問いに、人懐こい笑顔を浮かべながら骨董屋の主人は答えました。

主人「ええ、ええありますとも。・・・実は良い装飾の時計が“２つ”入りまして・・・」

言葉をそこで一端切ると、主人は人懐こい笑顔に少々の悪戯心を覘かせた目を覗かせこう続けました。

主人「その二つの内一つは“10年間一度も正しい時間を刻んだことのない時計”です。そして

　　　　もう一方の時計は“一日に2度正しい時刻を刻む時計”がありますが・・・

　　　　どちらになさいますか？」

主人の言葉に賢者はその手入れに行き届いた長い顎鬚をひと撫でするとこう答えました・・・

爪は伸びるが背は伸びない。寝ても育つはつめばかり・・・

　そうなんです。

背が結局１７０ｃｍを超えなかったアパッチです。

小学6年の時には160ｃｍ超えてたのに・・・・悲しい（´；ω；｀）

っとまぁ、今回は爪の話なんですけどね。

関係ない話をするのはいつものこと、軽くお流しください。

それでは爪の話に行きますか！

アニメ中毒警報

どうも～～～～！

シュウカツとソツセイというジレンマに悩まされてるアパッチでぃ～～～～す！

んで、早速なのですが～・・・・私、アニメに殺されそう。（＾ｍ＾；）＼

身体能力測定～足編～

レフット「ついにこの時がやってきたな・・・」


ラフット「そうだね・・・やってきたね、レフット」


レフット「思えば最後に測定したのはいつだったか。」


ラフット「覚えてないのかい？レフット。・・・・・・今回が初開催だよ」


レフット「ああなるほど。それは覚えてない訳だ。あっはっはっはっはーー。」


ラフット「本当に相変わらず癪にさわる笑い方だねレフット。」


レフット「まぁそれはそれとして。」


ラフット「・・・・・。」


レフット「・・・・ついにこの時がやってきたね。」


ラフット「・・・・・・そうだね。」


レフット＆ラフット「「そう・・・・・・・・・・・。」」

「「足力測定の日が！！」」

※（お見苦しい足の画像が出て来ますので、多少のお覚悟のある方のみ続きをお楽しみください。）